階段をどんどん降りる。
下はなんか人が詰まっていて混雑しているので、
踊り場のところに係員の人がいてテープの柵を閉じたり開いたりして人数調整している。
ようやく下につくとなんか色々おみやげを配っている。
キティちゃんのなにかよくわからない布製品とかTシャツとか。
ぼくはなぜか淡いピンクのマキシスカートをチョイスした。
お土産を配っているおばちゃんもなんの疑問も持たずにスカートをたたんで渡してくれた。
「あなた若いわね。肌がピチピチしている。」とか言ってる。
ぼくはなにごとか言いかけたけど結局何も話さなかった。
外人7~8人に囲まれるようにしてエレベーターに乗っているシーンもあった。
そこらへんは断片しかわからない。
いつも思うけれど夢の中では音や匂い、温度を感じないなー